アメジストとカルサイトの共生

アメジストの上にカルサイトが共生しているタイプのものは、
鉱物的な美しさとユニークさの両方が楽しめます。

アメジスト各種


アメジストカルサイトA

とても安定感のある形状のクラスター。とても淡い紫色のアメジストで、先端の方は、霜のように輝く、細かいカルサイト結晶に薄く覆われています。どこか幻想的で、神秘的な雰囲気があります。

コロラド州 サンジュアン
ユーリカ峡谷

高さ約48×幅約62×48ミリ
123.4g ¥20,000
左:表面を薄くカルサイト結晶に覆われていて、キラキラ輝きます。

左下:背面から見た様子。太さがあり、立派な結晶です。

右下:拡大図。光沢がうまく写せませんでしたが、上部に被さっている様子が分かります。


アメジスト/カルサイトB
クラスターの背面に母岩と同色の粘土で厚みを持たせ、安定して立てて置けるように加工が施されている一品。しっかりとしたサイズがあります。斜めにカルサイト結晶が分布していて、中心部はカコクセナイトの大変細かい結晶です。カコクセナイトの一部はアメジスト内に含まれていて、良く見ると、細かいルチルのような光沢を放っている様子が観察できます。アメジストは色合いは淡いですが、とても透明感があり、光沢が強くて綺麗です。画像はやや斜めの角度からで、実際はもう少し幅がありどっしりとしています。粘土で作られた母岩部分も、底面から見ない限りは全く違和感がありません。
ブラジル ミナスジェライス
高さ約155×幅約140×奥行約78ミリ 1815g ¥12,000

カルサイト結晶はカコクセナイトを包み込むように結晶していて、結晶中心部にはカコクセナイトの細かい針状結晶が顔を出しています。

アメジストは透明感があり、淡い色合いですが光沢が強く、綺麗です。

横から見た様子。母岩部分は付け足されていますが、見た目には分かりません。


アメジスト/カルサイトC
幅がありどっしりとした印象の一品。画像で見るより、上部に幅があって、なかなか立派です。中心の太くてしっかりとしたカルサイト結晶がとても印象的で、良く見ると、カルサイト結晶の表面にとても細かいアメジストが分布していて、更にその上にカルサイトがかぶさって結晶している様子が分かります。アメジストは色は淡いですがとても光沢が強くクリアで、みずみずしい美しさがあります。端の方にもキラキラ霜のように光るカルサイトの小さい結晶が見られます。アメジストの根元の方にカコクセナイトが含まれている様子も観察できます。据わりが良く、安定して立てて置けます。
ブラジル ミナスジェライス
高さ約160×幅約150×奥行き約75ミリ 1911g ¥23,000
↑立派なカルサイト結晶。細かいアメジストがドゥルージー状に結晶しています。その上を更にカルサイトが覆って結晶しています。
↑ドゥルージー箇所の拡大図。淡い紫色が綺麗です。
↑どの結晶もとても透明感があり、光沢が美しいです。
↑ミニミニカテドラルのような結晶が所々に生えています。



トップページへ