シナバー各種
辰砂。紀伊半島では古くから水銀の原料として採掘が行われ、
石薬として使用されていたことが知られています。
成分は硫化した水銀なので、熱を加えて精製されていました。
顔料としても用いられ、美人薄命という言葉もここから来たという説があります。
(水銀を口紅代わりに塗っていたと考えると、確かに物騒です)


母岩付きシナバーA

白いドロマイトの結晶の母岩に、複数の結晶が組み合わさって結晶している一品。光沢が強く、強い光源で赤く透ける様子も観察できます。

中国 四川省
幅約57×41×27ミリ 61g
結晶:8ミリ
¥3,500



母岩付きシナバーB

比較的大粒の結晶が中心のほうに鎮座しています。結晶表面の光沢がとても強く、細かい結晶面が輝く様子が印象的です。また、強い光源で赤く透ける様子も綺麗です。

中国 四川省
幅約64×40×20ミリ 46g
結晶:約10ミリ
¥3,800



母岩付きシナバーC

ドロマイト結晶の隙間に、水晶とシナバーが共生しています。結晶は二つ見られますが、片側は断面になっています。大きい結晶の方は双晶です。それぞれ光沢が強く、赤く透ける様子も綺麗です。

中国 四川省
幅約63×42×30ミリ 79g
結晶:約7ミリ
¥3,800



母岩付きシナバーE

全体に高さと立体感のある一品。ドロマイトの隙間に水晶とシナバーの双晶が共生しています。水晶はとてもクリアで光沢の強いポイントが集まっていて綺麗な形をしています。また、シナバーの成分で少し赤くなっている様子が見られます。シナバーは水晶の陰からそっとこちらを覗いているような様子ですが、サイズが大きくて立派な綺麗な結晶です。

中国 四川省
幅約67×46×高さ約52ミリ 155g
結晶:約12ミリ
¥5,000



母岩付きシナバーF

母岩の二か所に結晶が見られる一品。片側は断面になってしまっていますが、もう一つは大きくて光沢の強い、立派な結晶です。表面光沢が強く、細かい結晶面が良く光ります。強い光源で赤く透ける様子も綺麗です。断面になっている方も、赤さや透明感が良くわかって綺麗です。母岩はドロマイトと水晶が共生しています。

中国 四川省
幅約77×55×高さ約35ミリ 145g
結晶:約11ミリ
¥4,800




アルマデンのシナバー
世界最大級の埋蔵量を誇るスペインのシナバーです。
すでに閉山しています。




トップページへ