店長の部屋

このページは、個人的にお勧めするものや、珍しいものなどを
載せているページです。どれも、美しいものです。
ぜひ御覧になってください!

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オーストラリアはホワイトクリフでのみ産出する、大変稀少なオパールです。
その独特の結晶形は、イカ石(グレンドナイト)がオパール化したためです。(仮晶と呼びます)
鉱物的な価値が元々高いのですが、遊色の美しい宝石質の品は、非常に価値が高く、数少ないため、
通常は博物館などに飾られることが多く、めったに市場には出回りません。
最近では宝石質ではない遊色のでない品もほとんど見かけることはなくなりました。
当店も、満足の行く品は今回初めて入手することが出来ました。
ブラックオパール化したものは、さらに希少性が高いものとなっております。

パイナップルオパール

大変稀少な、ブラックオパールタイプの一品。パイナップルの特徴である、つんつんとがった結晶形がしっかりと出ています。また、細かい条線などが良く残っています。所々の欠けた部分からは、内部の美しい遊色が確認でき、高品質なオパールであることがよく分かります。標本としても、宝石としても、大変に価値のある、素晴らしい一品です。約30年前に産出した品です。

オーストラリア ホワイトクリフ
幅約83×75×60ミリ 295g
↑表面からも、内部の遊色の色合いが確認できます。結晶形も色合いも素晴らしいです。 ↑拡大図。原石の状態でも、紫色や緑などの遊色が表面に現れています。
↑先端部は黄褐色の色合いになっています。 別な向きから見た様子。この面は少し削れていて、内部の美しい遊色が良く観察できます。
↑ブルー、パープル、グリーン、そして時折レッドの色合いが混ざり合い、大変美しい遊色です。 ↑画像では単色に写っていますが、とても美しい高品質のブラックオパールです。
↑この向きからも、遊色が見られます。赤いのは鉄分です。 ↑表面が少し削れていて、美しい遊色が見られます。
↑綺麗な結晶形です。表面には細かい条線が多く見られます。 ↑この面のみ灰色のオパールで遊色は見られません。この部分は全体の5分の1程度です。
↑美しい遊色。実物はもっと綺麗です。 ↑全体がブラックオパールです。



最高品質オレゴンオパールB

ハイグレードで、母岩ごと研磨された、ボリュームのある一品。母岩部に穴が通してあって、ペンダントトップとして使用できます。やや紫を帯びた、柔らかな透明感が美しく、光に当たると、大変見事な虹色の輝きが現れます。光に当たっていない状態でも、うっすら遊色が現れます。向きを変えるたび、鮮やかな光が揺らめく様子はとても幻想的で、本当に美しいです。根元付近は乳白色のオパールで、こちらもカラフルに輝きます。

長さ約48×幅約26×19ミリ 23.6g
左上:太さのある透明なオパールの中に、様々な色合いが現れます。

右上:少し向きを変えると、とたんに色合いが変化します。

左:とても美しい虹色のオパールです。

左下:光に当たっていない状態の様子。根元の方にレインボーが見られます。

右下:乳白色の部分にも遊色が見られます。


ノビーオパールK
所々に砂岩の成分を介在した大粒のオパール。全体の遊色が非常に美しく、
かなりの迫力があります。黄緑や紫、水色、パライバグリーンなどの
明るい色合いのきめ細かい遊色の集まりになっています。
表面は特に黄緑の強い色合いで、裏面はやや青みがかった緑の色合いです。
高貴でありながら、とてもエネルギッシュな雰囲気の一品。
光にかざすと透明感のある感じがわかります。
2007年12月放送の某テレビ番組に登場しました。
幅約40×30×厚さ約17ミリ 112.38ct



ビッグヘミモルファイト

美しいブルーの、鹿の角のような立派な結晶を持つ、サイズの大きな異極鉱。全面が細かく結晶している様子がみられ、放射状に伸びたそれぞれの結晶がキラキラ光って大変美しいです。断面を見ると、層状に育った様子が分かります。写真で見るよりずっと繊細で、美しい色合いをしています。非常に珍しいタイプの結晶。

ナミビア
幅約200×120×高さ約120ミリ


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