母岩付きハーキマー水晶各種

アメリカはニューヨークのハーキマーという場所で採れる、
コンパクトな両錐の、独特の結晶形をもつ水晶の仲間です。
まるでダイヤのように光り輝くのは、通常の水晶とはかなり異なる過程を経ており、
非常に整った、理想的な分子構造をもっているからです。
見たい夢が見られるとか、不思議な話の多い水晶でもあります。

ハーキマー水晶

母岩付ハーキマー水晶
硬い堆積岩の母岩の隙間に成長する、特殊な形状の水晶です。
採掘時に母岩から外れやすく、付着したままの状態のものは稀少です。
接着品が多く出回っていますが、このページのものはどれも天然のものです。

母岩付きハーキマーD

灰色の母岩に、大きめの隙間が顔を出していて、その奥の方に、いくつかの水晶が潜んでいる様子が観察できる一品。表面に近い部分に見える水晶は、大小が並んで生えていて、とてもクリアーで、光沢が強い様子が分かります。さらにその奥にも、水晶が生えています。母岩に比較的幅があり、底面には黒いフェルトが簡単に貼ってあります。

ニューヨーク州 ハーキマー
全体:幅約95×55×高さ約45ミリ
水晶:約12ミリ
209g ¥20,000


母岩付きハーキマーE

全体のサイズが大きい、立派な母岩付の一品。水晶は、ちょうど母岩上部にあたる部分にいくつかまとまって顔を出していて、どれも、比較的サイズがあり、それぞれ美しいです。一番大きい水晶は、内部にもや状インクルージョンが見られますが、どの水晶も、クリアーで、輝きが強く、虹がきらめくようすなども観察できます。

ニューヨーク州 ハーキマー
全体:幅約150×60×高さ約65ミリ
一番大きい水晶:約22ミリ
590g ¥30,000

反対側の面から見た様子。水晶が露出していて、とても観察しやすいです。底面には黒いフェルトが貼ってあります。安定感が良いです。
左:水晶が集まっている様子。サイズはそれぞれですが、どれも輝きが強く、とても美しいです。

左下:一番大きい水晶は、一回り小さい水晶に貫入しています。

右下:レインボーがきらめいて、とてもみずみずしい水晶。17ミリほどです。




オールドハーキマークリスタル各種
1972年頃に採掘された、現在では殆ど見られないタイプのハーキマー水晶。
最近出回っている母岩付は、体積岩中に含まれているタイプです。
本品は母岩の表面に細かい結晶が集まって生えていて、
その上に単結晶が成長している様子が観察できます。
コレクターズアイテムとしておすすめです。

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